ライフ・セーブ323号で救われたおじさん

ライフ・セーブ323号で救われたおじさん

2024年9月20日

"叔父が神経障害で飲み込むのが難しくなったので、この器具を送りました。ありがたいことに、私の従兄弟が彼の父親が窒息し始めた時にそばにいたので、デチョーカーを使って食べ物を取り除き、彼の命を救うことができました!万が一、またこのようなことが起こった場合に備えて、早急に代替品を送りたいと思います。この器具を作ってくれて本当にありがとう!"- ダーラ E.