デチョーカー、41人目の命を救う
2024年11月8日
窒息防止装置「デチョーカー」によって救われた命は、イギリスのケアホームで起きた新たな危機の後、41人となった。
チェスターフィールドにあるBrookholme Residential Care Homesのスタッフによると、入居者がベーコンを食べた後、窒息し青くなったという。職員は英国のデチョーカーの代理人に、腹部圧迫は効果がなく、デチョーカーがなければこの人は死んでいたと思うと話した。
このような救命事件については、こちらをご覧いただきたい。